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​まことの保育

親鸞聖人の生き方に学び、生かされている「いのち」にめざめ、ともに育ちあう。たくさんの命に支えられ、生かされている私たちです。子どもたちがその真実を通して”お蔭様”、”有難う”と気づくことができる、心の教育が「まことの保育」です。

仏さまに手を合わせることにより、いのちの尊さに心を寄せてもらい、子どもの成長において重要である「自尊感情」や「自己肯定感」を育みます。

おやくそく

わたくしたちはみほとけさまをおがみます

わたくしたちはいつもありがとうといいます

わたくしたちはおはなしをよくききます

​わたくしたちはみんななかよくいたします

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ねらい

・私たちの大きないのちと向き合います。

・感謝の言葉で心が整います。

・耳を傾け、相手の気持ちを理解します。

​・共に育ちあいます。

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